大正池(池の中から)

  大正池は大正4年6月6日の朝、焼岳が大爆発を起こして多量の泥流を押し出し、梓川が堰きとめられて出現した。南北1540m、東西257m。それまで緑豊かな森林地帯であったこの周辺は水浸しとなり、やがて水面に枯れ木の姿を林立させるという、大正池独特の風景が展開した。