空撮・眺望の(株)東京テクノ空撮 (旧称(有)アルスコーポレーション) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■ドローン | |||||||||||||||||||||||||||||||||
当社の主力製品であるドローン。歴史的に見れば、2010年4月、当時マルチコプターと言っていたドローンの優位性に着目し、カナダ・ドラガンフライ社からX6機を購入しました。社員3名がカナダに渡り、ドラガンフライ社の講習を受けてきました。そして、1年間みっちり飛行訓練を行い、営業に踏みきりました。 その後、カメラの大型化を求められ、クワドラコプター社からCinestar6を購入。続いてCinestar8を購入。さらにCinestar haevyliftと合わせて、Freefly社よりMoviM5というジンバルを購入。スチール、および動画撮影に安定した画像を提供しております。 |
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カメラはCanon5D-MarkIII,5DsR、 SONY α7RIIで撮ります。どのカメラで撮るかはお客様のご希望があればそれに従いますが、なければ当方が撮れた写真の使用目的に合わせて決めさせて頂きます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
シネスター8 | Drone All Stuff | ||||||||||||||||||||||||||||||||
◆ドローンで夕景、薄暮のシーンを撮影しませんか。ドローンのジンバルの改良と相俟って最近のカメラの性能がアップされ、夕景はもちろん、薄暮の時間までカバーできるようになりました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
薄暮サンプル | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■バルーン
2016年10月導入したバルーンです。容量は28m3です。ペイロードは15kg。バルーンは安定性に優れ、カメラのシャターをかなり遅くすることができ、夜景までカバーすることができます。また、バルーンには国土交通省の高さ制限がないため、150m以上の高さの撮影が可能です。 |
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これまでのバルーンの実績 二子玉川、六本木、虎ノ門、大宮 池袋、川崎、海老名、武蔵小杉、、横浜 神田、本郷、川口、豊洲、ほか |
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12立方mタイプの小さなバルーンです。ガスの量も7立方mタンク3本でCanon 5D MarkIIIを吊りあげます。牽引ロープは1本で行うため、人手も少なくて済みます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
←建築現場で撮影に使われたバルーン。 バルーンは高さ180m。 |
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■クレーン ラフタークレーンと称するタイヤ付きの移動できるクレーンやタワークレーンと称する建築現場に据えられたクレーンを使って撮影します。高さには制限がありますが、高さの指定では確実です。従って、高層ビルの眺望撮影には向いていないと思いますが、ゼネコン様のご協力を得て、現場の機材を使って行うなどの方法もあり、予算的な面でのメリットのほか、近隣への刺激にならない方法と言えます。 |
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70tクレーンが撮影に使われた | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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■高所作業車
クレーンと同様に表現する場合もありますが、正確には違うものです。カメラマンがアームの先のバケットに乗って撮影するもので最も確実な方法ですが、クレーン同様高さに制限があります。最高高さは40m、約14階程度です。50mの高所作業車もありますが、特殊となります。 |
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■ヘリコプター
眺望撮影ではあまり使用されませんが、物件の環境紹介を空から説明するなどのほか、ビデオ撮影で主に使われています。ゴルフ場のコース紹介、イベント記録などにも使われています。 |
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■セスナ
ご存知の軽飛行機を使った空撮では最も歴史のある撮影方法です。 パイロットとカメラマン2人で撮影を行ないます。チャーターして単独に飛行する場合と、連合して複数のお客様の依頼を受けて行う2つの撮影方法があります。不動産においてはヘリコプター同様に物件の環境紹介(斜め)の撮影がありますが、中には地形紹介として真上から(垂直)撮影する場合もあります。そのほか施設紹介として学校、社寺仏閣、観光地、港湾整備、工事現場、工場、自治体施設など様々な対象物があります。出来上がりは額入りの大型写真にして飾るほか、絵葉書にしたり、パンフレットに刷り込むなど、様々です。 |
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